遺言

一緒に生きたい

あなたが生きていてくれさえすれば

正直に申し上げますと、エフェ単体とエフェコデの差がようわからんです。

まあ…うん…

 

来年のことは考えないようにしていましたが

来年には一人暮らしをする予定です

仕事も探さねばですし、

生きていく、ということと向き合うことになり

そう思うと途端生きていける自身が無くなってしまうのですね

典型的なメンヘラですね。どうもありがとうございます。

生きていく…というのは辛い事だと思います

全身全霊で、生きるために生きる、ことしか

多分私は出来なくて…

今が本当に、最後に与えられた、モラトリアム、余生。しあわせな、これから先にはもう一度とない、唯一の時間なのかなあ、などと

死にたくない。それは変わらず、

生きていける自身も、なく

心を殺せば…生きていけなくは、ないのですが

それは…幸せとは、多分、とてもとおく、

正反対のところにあるのだと思います

それが辛いです

心が生きていけるのは今だけなのか

なんて、

でももう何度も何度もころそうとしてきて生き抜いた心であって

それはきっと、この体と同じくらいボロボロなんじゃないかなあと思うのです

嫌だ、死にたくない。でも、だけど、

 

ああ、分からない。幸せになりたいわけじゃない

このまま、このままの、ふつうの、幸せがいい

ずっとなんでもない幸せの中で生きていきたい

そうずっと願っている