遺言

一緒に生きたい

夢の話(ちょっと痣の写真あり)

夢の中、車の往来が少ないアスファルト脇の芝生でピクニックをするおばあちゃんとこどもを見た

私は向かいの歩道からそれを、いいなあと思いながら見ていた

雨が降りそうな様子はないのに空は鈍色で、夕陽の金が一層眩しく、照らされたこどもの泣いたり笑ったりころころかわる表情に気が遠くなった

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ちょうどこんな空

 

 

その次の夢では、店で家具か何かを選ぶ時、両親に「子供が出来た時に」と話したけれど、その時なんの疑いもなく、そうだよね、いつか子供が出来たら──とごく当たり前にそう言ってくれたのが嬉しかった。

彼女の顔が浮かんで、女同士で子供は作れないので、子供を授かるためにいくつか方法を考えたりした。そこで目が覚めて、より現実的な経済状況やそもそも私のような劣悪遺伝子を残すのはどうなのか、という気持ちになって、自分はどうしたいのか、どうしたらいいのか分からなくなる

 

最近精神状態がよくない

Twitterで誰かと繋がるのは久しぶり。彼女と出会った頃はまだ社交的だったじゃんと言われるけど、今はとてもそんな気持ちになれない

そもそも繋がりたかった訳では、とか、こんな面白みも何も無いアカウントを、とかしかも鍵付きなのにとか色々言い訳を並べてみるも、やっぱり誰かと関わりを持てるのは嬉しいことのように思う

だけど、どうしたらいいのか何をするべきなのか全く分からないのが現状で、そんな自分を見ていると厭になる

やっぱり誰とも繋がりたくないかも

早く全部なかったことになればいいのにな

こんなつまらないことで一喜一憂してる自分は、傍から見てもさぞ哀れだろうなと思う

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切る瞬間は息を止める

単純に痛いのと力を込めるため

でも殴るのは感情のままにできていい

痕もなかなかかわいい

 

さっき見た夢では

妹の彼氏とふたりで、予約していたクリスマスケーキを取りに行った

歩いて30分くらいだろうか、その間に、比較的無口な彼にクリスマスの過ごし方などを訊かれて、普通にチキンを食べてご飯食べて、ケーキ食べるだけだって話した

それに大したリアクションはなかったけど、突然彼は小さなケーキ屋に入ったかと思うと、ケーキの箱を開けてトッピングを捨ててきて(クリスマスなのに忙しくなさそうな店員さんが驚いて呆れていた 彼女は大学の頃の友人だった)え!?と思っている間にケーキも全部食べてしまった。

駅で妹と合流しその話をすると、だろうね。と言われて、余計混乱した

なんだか知らないけど、2人にしか分からない事情があるのかと、でもいずれにせよ巻き込まないで欲しいなと思った

出来たら2人で取りに行って欲しかった