遺言

一緒に生きたい

救済

時々自傷写真をとても見たくなる

自分のでも人様のでも

みんなくるしいよな、って思う

去年の10〜11月頃は本当つらかった

つらいという表現が合っているかわからない

毎日がとても昏い日々だった

寒くなってきて、でも体も怠くて、急いで飛び出した自転車で雨に濡れた。それさえもよくわからない、自傷と薬に明け暮れる日々

とてもつらかったんだ

傷だけがそれを証明してくれる

そうでなければ私はあの日々を忘れてしまう

つらかったね、と言ってくれる人がいなければ、あの頃の私はずっと一人きりだ

それは、とても寂しいことだと思う。